HeartMask

 ハートマスク運動とは?

理念・ビジョン

運動の理念

ハートマスク

たしたち1人ひとりの思いやりの行動で
新型インフルエンザをはじめとした感染症の流行を予防し
世界中の人びとが幸せに暮らせる社会を実現します。

運動のビジョン

をする人こそマスクをつける」「必要な人にマスクをあげる」
みんなの小さな思いやりの行動で、インフルエンザ(特に新型)や
感染症の流行が拡大することを抑制しようとする運動です。
「ひとにうつないこと」が重要なのです。
しかも【うつさない為】なら安価なマスクでも効果が期待できます。

なさんは電車やバスの中で近くの人の くしゃみを不快に感じたことはありませんか?
「マスクをしてくれたらいいのに」 「せめて手やハンカチで口を押さえてよ」 と思った人も少なくないはず。
ところが逆に自分が人に不快感を与える立場になってしまった時、 積極的にマスクまで・・・
という方は案外と少ないのではないでしょうか?  何より多くの方がマスクを持ち歩いていませんよね。

しかし、日本人が昔ながらに持っている思いやりの精神。 そこに大切なヒントが隠れていました。
もしインフルエンザやその他の感染症が流行している、あるいはしそうな時、
みんなが「小さな思いやり」の行動をとることができれば、
大流行(パンデミック)を抑制できるかもしれないのです。

実行するのは、
「マスクでインフルエンザを予防する」
「咳をする人こそマスクをつける」
「必要な人にマスクをあげる」

たったこれだけです。

あなたはその為のマスクを準備し、持ち歩きます。
これは一歩踏み込んだ「咳エチケット」と考えてもOKです。   咳エチケットとは?

ハートマスク運動って役にたつの?

ンフルエンザ流行時期に「咳をするのにマスクをしない人」が感染拡大の一端を担っていることは、ほぼ間違いのないことです。
ということは、この人たちにいかにマスクをしてもらうかを考えることが重要で、しかもそれは安全で安価で費用対効果も高いのです。

この考え方は、9月24日の読売新聞の記事の中でも紹介さいれています。

 新型インフルエンザの患者1人が他人にうつす人数を1割減らす だけで、国内患者の総数は4分の3にとどまり、ワクチン1600万人 分の効果に匹敵することが、田中剛平・東京大学助教(数理工学) らの計算でわかった。
 マスクの着用など患者のちょっとした心がけが、新型の蔓延(まん えん)防止に大きな効果を生むことを示す初めての結果だ。


今この運動に取り組むことで、今冬の大流行や、さらに将来確実にくると言われている鳥由来のH5型の流行に対応することができます。

しかし国内の現状は、行政は「咳エチケット」の掛け声が中心で、もともと咳をするのに手もあてない人に対してあまり実効性がなく、 民間は「ビジネスチャンス」として捉えている企業が中心的に動いているため、危機感を煽る傾向が否めません。

日本ハートマスク協会は、この取り組みこそ官と民の中間にあたるNPOの役割が活かせる分野と位置づけ、積極的に活動を進めています。

マスクをすることで何が期待できるの?

@感染者がマスクを着用していない場合 

ハートマスク インフルエンザ(或いは飛沫型の感染性疾患)は 次々に拡大していきます。

特に「新型インフルエンザ」が もし流行してしまった場合、 初期の段階の感染者は、 意識せずに感染を拡散させる 可能性があります。

今のあなたは()の人、()の人、()の人のうちどれでしょうか?

A感染者がマスクを着用していた場合 

ハートマスク 他者への感染をある程度抑止できると考えられています。

ただしこの図はあくまでもイメージです。
残念ですが現実には完全に この通りにはなりません。 マスクと、それを使う人間が完璧ではないからです。

しかし、これに近い効果は確実に 期待できます。
感染しないことはもちろん大切ですが、図でわかるように、拡大を防ぐには 人に感染させないことがとても重要なのです。

ではどうするの?

@まず正しい知識を持ちましょう
 「手洗い・うがい・栄養・体力・マスク」これらの基本の重要性を知りましょう。
 市販のマスクにはいろいろありますが、インフルエンザ対策と書いてあっても実際には効果が思ったほど高くないものもあります。マスクの利点と限界を知っておきましょう。
 もし新型インフルエンザが流行してしまった場合には、どう対処すればいいのかを事前に学んでおきましょう。

A自分と家族、親しい人や職場を守りましょう
 必要な時期には確実にマスクを持ち歩き、着用するだけでなく、新型インフルエンザの流行に備えて、家庭や職場で抗インフルエンザ・マスクなどの有効なマスクを備蓄しましょう。また、そのことの重要性を周囲に伝えましょう。

 @Aまでが予防です。
 Bがハートマスク運動の心です。


B咳をする人こそマスクをしましょう
 必要な人にマスクをあげましょう

 ここが「ハートマスク運動」のポイントです。自分の身を守るだけでなく、「もしも自分が感染していたら・・・」と考えて、咳をするときはできるだけマスクをしましょう。そして、まずは身近な人から、できることなら電車の隣の席で咳をしている人にまで、「どうぞ使ってください」とマスク(もちろん新品)をあげるようにしましょう。
「でもそんなこと言ったって、簡単にはいかないよ・・・」
確かにそうかもしれません。そこで↓↓↓
 この運動をサポートするための活動

ハートマスクで職場や学校などを守ります

事務所や教室で咳をしている人。この人たちがもし風邪やインフルエンザの感染者なら、多くの人を感染リスクにさらしていることになります。この人たちがマスクを着用しなければ、多くの社員が休んでしまって会社の効率や業績を下げてしまったり、学校の講師が休んでしまうと、授業そのものができなくなる可能性があるのです。
「咳をしている人はマスクをした方がよい」という当たり前の考えが職場や学校に定着すれば、将来の新型インフルエンザのパンデミックを少しでも抑制するだけでなく、普段から会社の業績や学業の効率を守る効果が期待できるのです。

 この運動をサポートするための活動

思いやりのある社会を実現します

◆マスクは冬だけのものではありません。
風邪やインフルエンザの流行は冬だけではありません。現に1918年から流行したスペイン風邪は夏場が流行のピークだったとも言われています。今回の新型インフルエンザ(H1N1)も夏に流行入りしました。マスクは冬の風物詩ではないのです。

◆感染症だけではありません。
今や国民病とさえ呼ばれている花粉症などのアレルギー性疾患(この場合鼻炎など)。こういった方が咳をするのは仕方のないことですが、口に手ももっていかず、そのまま唾をまき散らすような人のそばにいる人は、相当不快な思いをしています。赤ちゃんを抱っこしたお母さんなどはきっと気が気ではないはず。マスクを上手に使うことは人に対する思いやりでもあるのです。

チラシ

◆「咳エチケット」のチラシやポスターとしても使えるハートマスク運動のチラシや試験のチラシはこちらです。
「咳エチケット」のチラシやポスターとしても使えるハートマスク運動のチラシ インフルエンザ検定試験のチラシ